チャーリー・ワッツが亡くなった。
お蔵入りとなった映画『Cock Sucker Blues』で、メンバーが乱痴気騒ぎをしている中、ひとり、読書をしていた姿が強く印象に残っている。
日本ではとりわけ、評価が高かった人気のドラマーだと思う。
これでストーンズは終わったと思うし、ロックもこれで終わりだと思う。
さようなら、そしてありがとう。
これからも楽しませて下さい。
お蔵入りとなった映画『Cock Sucker Blues』で、メンバーが乱痴気騒ぎをしている中、ひとり、読書をしていた姿が強く印象に残っている。
日本ではとりわけ、評価が高かった人気のドラマーだと思う。
これでストーンズは終わったと思うし、ロックもこれで終わりだと思う。
さようなら、そしてありがとう。
これからも楽しませて下さい。
40年近くストーンズを聴いてきた。
— 松 慎一郎 (@S_Matsu) August 25, 2021
これからも変わる事なく聴くと思う。
だから、チャーリーと俺の関係は変わらないのだ。