シナリオライターのFiction Diary 2 | 松慎一郎

脚本家・ライター:松慎一郎のBlog。 『誤字脱字・破綻上等&気が向いた時に書き飛ばし』でGo。

カテゴリ: Music

The-Rolling-Stones-Some-Girls-LP
キャリアが長いだけに、とにかく曲数が多いローリング・ストーンズ。
ベスト盤だけでもかなりの枚数がある。
と言う訳で、Spotifyに自分の好きなストーンズの曲をまとめました。
曲を入れ替えたり、随時、更新していくと思いますが自分が好んで聴いている楽曲ばかりです。
よろしければどうぞ。
 

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今日は雨。
良い曲なんだけど、
とても哀しい曲なので、
あまり聴いていない
この曲を聴いた。
 
Spotifyを使われていない方はこちらでどうぞ。

以前に「仕事(お金)・人間関係・健康、これらがトラブルの大半」という話を聞いた。 主人公に課せられる運命的な『カセ』について、もうちょっと考えてみる。
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ジェームズ・コットンとチャック・ベリーが亡くなったと知った時、数日前に、TSUTAYAで今、コンペ中の企画の資料としてレンタルするDVD棚を漁りながら、

「デヴィッド・リンチが亡くなったら、この先、映画は何を観たら良いんだろう?」

と怖くなった事を思い出した。続きを読む
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ブレストって実際、どうなんすかね?

俺はあまり、生産的なブレストって経験した事ないですよ。

出席者それぞれが何を考えているのか、を知るのには役には立つけど、それにほとんどの時間を取られるようなMTGには出たくない。

例えば、ストーリーアイディアを固めるMTGで、思いつきで「海を撮りたい」とか、「路面電車で何かあったら面白い画が撮れる」とか、その手の提案がパラパラと出てくる事がある。

俺はそれら提案をアイディアとは認めない。

ストーリーにおいて、アイディアとは、「対立軸の発見」だ。

その対立軸の建て方が斬新であれば文字通り、物語は新機軸となる。

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ボブ・マーリーの”Redemption Song”という有名な曲があって、俺は高校生の頃にこの曲を知って、当時から「どうしてこれが贖罪なんだろう」と気になったんだけど、なんとなく放置してきたわけです。

歌詞読んでも全然、わからなかったしね。


「俺の歌はすべて自由・解放の歌だ」と彼は言う。

ネットや書籍に掲載されている彼のインタビュー等を読んでいると、彼の目指す自由・解放とはつまり、「魂の自由」だという事がわかる。

そして「差別や抑圧といった外部やシステムによる束縛は、『本当の自由・解放』を得る為の必要条件か、必要な過程に過ぎない」という事を数年前、"Redemption Songs"の歌詞を読み直して、知ったのです。


「そもそも魂の自由って一体なに?」という事なのですが、基本的には恨みつらみや怒りといったネガティブな心の状態と無縁でいる事、なのだと思う。

やっかいな奴とは関わらないという意味ではない。

乱暴に言ってしまえば、そういう感情に囚われるようなアクシデントに遭っても『折れない』という事なんだと思う。

『折れない』と言うと根性論みたいになってしまうんだけど、そうではなくて「許す」という事です。

確かに腹痛のように恨みつらみを抱えて生きている時、もしくは怒りに駆られている時、人は自由ではない。

だから少なくともその手のネガティブな感情は許す事で人は自由になれる。

だけど、許すとは本来、「絶対に許し得ない相手を許す」という事であり、許しはそれ自体が矛盾している。

偽善者のそれと違ってボブのようにゲットーから立ち上がってきた人間であれば、なおさらの事だと思う。

『許し難い人間を許す』

その矛盾を克服するのは、容易ではない。

だからこそ、許しは尊い。

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